虫歯の進行状態について

虫歯の進行状態について

虫歯の進行状態

 

 

子供の虫歯予防を考える場合に子供の虫歯の進行状態をチェックするということも必要になります。

 

子供と大人の歯では性質が異なっているので、自分の歯の感覚をベースに考えるのは厳禁で必ず子供の歯の特徴をしっかり押さえた上でケアをするというのが子供の虫歯予防を考える上で重要なポイントになります。

 

ちなみに虫歯の進行度合いというのは最初だと自覚症状はほとんど感じないのが普通で、この頃というのは歯のエナメル質に虫歯がいる状態であるため、痛みを感じる神経などには達して無いことがほとんどです。

 

少し進行してくると次は甘いものを食べると軽くしみるような症状が見られますが、浸透圧に影響することが甘い物によって痛みが起こる原因ではあるものの、自覚症状に乏しいことも多く気付かないケースも多くあります。

 

次に冷たいものを口内に入れてしみるようになってくると虫歯が一定以上進んでいる状態になり、さらに熱い物もしみるようになると神経まで虫歯が達している状態になってくるので治療をする必要性があります。

 

こうならないようにするためにも日頃からしっかり歯磨きをして歯の健康を整えることが大切で、特に小さい子供は虫歯になると治療をかなり嫌がることになるので注意が必要となります。

 

虫歯は放っておくと進行することが多いので、できるだけトラブルを増やさないようにするためにも早いうちからケアを考える必要があり、特に子供の歯の管理についてはしっかり行うようにしましょう。

 

 


 

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